事業案内

私達の事業

自動車塗装のすべてに応える、世界屈指の自動車用塗料専門メーカー。

日本ペイント・オートモーティブコーティングスは、自動車用塗料メーカーとしてグローバル市場の中で躍進を果たすべく2015年4月に本格始動しました。まだスタートしたばかりの会社ですが、その背景には、130年以上の歴史を持つ国内塗料メーカーのパイオニア、日本ペイントがあります。

これまで日本ペイントのグループ各社が独自に培ってきた自動車ボディー用塗料や各種樹脂部品用塗料の設計技術や製造ノウハウを結集させ、価値ある塗料/塗膜の実現を追求し、その成果を世界の多くの人々へ届けていきます。国内塗料のパイオニアから、世界のベストサプライヤーへ。私たちの果敢な挑戦に、ぜひご期待ください。

あらゆる工程・素材に応える技術開発力〜自動車塗装工程のすべてを、一社でカバー〜

日本ペイント・オートモーティブコーティングスは、電着、中塗、ベース/クリアー塗料という自動車ボディー用の塗料から、バンパーや内装部品などのプラスチック部品用の塗料まで、すべてを一社で一貫して提供できる、世界屈指の自動車用塗料メーカーです。自動車塗装に関する工程全体を理解し、様々な塗装ノウハウを蓄積することで、個々の塗料/塗膜の特性を最大限に引き出しつつ、トータルな相乗効果も生み出せる塗装システムの実現に貢献しています。

電着、中塗、ベース/クリアー塗料

自動車ボディーに広く使われている鋼板やアルミ素材は、塗装工程の前にまず表面処理(化成処理)が施されます。その後、素材を保護する機能などを持つ電着塗料や、色彩・光沢を加えるベース/クリアー塗料など、複数の塗料が順に塗り重ねられ、最終的に厚さ0.1mmほどの複層塗膜が形成されます。

それぞれの塗料は、塗装工程で互いの塗膜に与える影響を考慮しながら、最終の複層塗膜のパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、細心の注意を払い設計されています。

各種樹脂部品用塗料

車体の軽量化やデザインの自由度などのニーズから、バンパーだけでなく様々な自動車部品に軽量なプラスチックが使用されるようになってきています。プラスチックバンパーでは、製品に塗料を付着しやすくするためのプライマー塗装を行った後、色彩・光沢を加えるベース/クリアー塗料が塗装されます。また、バンパー以外の様々な部品に対しても素材や用途に応じた塗料の設計を進めています。

車の価値を高める提案
〜プレミアムカラーが彩る、豊かなカーライフ〜

自動車は、単なる移動・輸送の手段にととまらず、人々のライフスタイルを豊かに彩るアイテムでもあります。私たちは、塗料/塗膜を通じて自動車の価値を高め、新しい快適さやよろこびをエンドユーザーに皆様にお届けしたいと考えています。

その代表的な取り組みのひとつが、独自のリサーチとノウハウに基づいた“プレミアムカラー”商品の開発です。ドライバーの嗜好や満足度を追求してカラーデザインを刷新することで、プレミアムカラーを塗装した車種の販売台数が増加するなど、これまでになかった付加価値が生まれています。

次世代へつながる研究開発
〜新塗料の開発で、環境にやさしい車づくりへ〜

新興国を中心に、自動車の生産台数は増え続けています。そんな中、走行中のCO2排出量を抑えるだけでなく、自動車を製造するプロセスにおいても、いかに環境への影響を抑えるかということが重要な問題になっています。日本ペイント・オートモーティブコーティングスでは、自動車塗装工程での環境負荷を低減するため、より低温かつより短時間で乾燥できる塗料/塗装系の開発や、塗料に含まれる揮発性溶剤(VOC)、重金属などの有害化学物質の低減に取り組んでいます。

自動車用塗料のトップシェアを目指して、日本で培った技術を世界へ

国内自動車メーカー様からの高水準の品質要求に応え、培ってきた技術と知見は、グローバル市場においても大きな強みになると考えています。私たちは今、世界へ向けて生産拠点を拡げ、幅広い国と地域で、高品質な塗料を安定的に供給できる体制を構築しています。今後は、各地のネットワークとリサーチ力をさらに強化し、世界中のお客様の様々なニーズに合わせた塗料の開発や、塗装ライン管理技術の蓄積を進めていきます。

拠点一覧
ページトップへ