企業情報

トップメッセージ

Business Expansion in GLOBAL MARKET 生産網の拡充と、新たな価値の創造。成長を続ける自動車のグローバル市場において、ベストサプライヤーを目指します。


代表取締役社長 山田 光夫

自動車用塗料のノウハウを結集させ、より大きなフィールドで競争力を発揮します。

日本ペイントは1881(明治14)年の創業以来、国内塗料メーカーのパイオニアとして、多彩な産業の発展を支え、暮らしをゆたかに彩り続けてきました。そして、2015年4月1日、日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社が誕生。自動車用塗料メーカーとして、より大きなビジネスフィールドで競争力を発揮し、グローバル市場の中でお客様の自動車ビジネスへの貢献を果たすべく、新たな一歩を踏み出しました。

私たちは、日本ペイントの中核事業のひとつである「自動車用塗料事業」を担ってきた日本ペイント自動車塗料事業本部と、グループ会社である日本ビー・ケミカルおよび大和塗料販売を統合して生まれた、自動車用塗料に特化した事業会社です。これまで培ってきた様々なノウハウと経営資源を新しい事業会社に集結させたことで、その総合力をより大きく、より強固なものにしていきます。

グローバルな生産・供給網を構築し、高品質な塗料を、安定して届ける。

新事業会社設立にあたり、私たちは「Business Expansion in GLOBAL MARKET〜成長するグローバル市場での事業拡大〜」というビジョンを掲げました。お客様からの要求品質や、各国の化学物質規制を満たす最適な塗料配合設計を行うとともに、お客様の塗装設備・塗装環境に合わせて、提供した塗料が最高のパフォーマンスを発揮できる塗装条件を提案するなど、より価値のあるグローバルパートナーとなることを目指しています。

また、自動車用塗料を通して自動車そのものの価値をさらに高め、お客様の自動車ビジネスのさらなる発展に貢献していきます。その代表的な取り組みのひとつが、“プレミアムカラー”商品の開発です。鮮明さと深みを両立させた質感の高いカラーデザインで、エンドユーザーに新しい自動車の楽しみと満足を提供していく。そして、自動車メーカーの皆様の販売促進に貢献していく。実際に日本国内ではプレミアムカラーが採用された車種が大きく販売台数を伸張させる事例が生まれ、自動車用塗料を通じたB to B to C (Business to Business to Consumer)サービスへの取り組みに、大きな手応えを感じています。こうした取り組みを、海外でも展開していきたいと考えています。

代表取締役社長 山田 光夫

新たな価値を生む塗料で、生産効率化や販売促進にも貢献していく。

日本の自動車製造工場では、常に高水準な塗装、塗膜品質の維持・向上が求められます。その過程で培ってきた塗料設計技術と塗装ライン管理技術は、日本市場だけでなく、中国、アジアあるいは欧米などのグローバル市場の中でも十分に通用すると考えています。

これらの技術を結集した自動車用塗料をグローバルに供給するため、すでに十分な生産実績を積んでいる中国、アジアの各生産拠点に加え、欧州においても新たにイギリス、ドイツ、フランス、トルコにおいて生産拠点を確保しました。さらに、米国においては2ヵ所の製造拠点で生産能力を増強するとともに、メキシコ、ブラジルなどの中南米諸国にも生産網を拡げています。

今後もさらなる成長が期待される自動車のグローバルマーケット。その中で存在感と競争力を発揮し、お客様に選ばれるベストサプライヤーへと成長していくために。そして、世界中の人々のカーライフを、よりゆたかに彩っていくために。私たちの果敢な挑戦は、今、始まったばかりです。

ページトップへ